定年後・田舎作って・コメ野菜

房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。穫れた作物は横浜の家の玄関先で販売、最近では配達もやってお客様に喜ばれている。

イワツツジ

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 前の山のイワツツジである。かなり咲いてきてこれから見頃になる。 今日は雨で家に缶詰だから見物にはいいが、寒いので障子を閉めてヒーターをつけたくなる。
 子細に見ると、花は満開になる前に古いものが枯れて汚くなる。それがちょっと残念だが、ツツジの種類は一般的にそうらしい。

かなり強い雨

 なぜか、昨日かいたこの記事が公開されていなかった。あらためて公開します。

 24時間雨が降るという予報の中をやってきたが、かなりの雨が降っている。傘をさしてポンプを見に行ったが、なんとパイプが外れている。このままでは通水は無理で、納屋で支持用の竹杭を作る。しかし、崖は滑りやすく本日の作業と通水はあきらめた。どうも、いい加減な仕事と思わざるを得ない。

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 ただ降雨量が多いため、川水をあげなくても田んぼの水は一杯になりそうで、明日の好天に期待し、田んぼの均しも見送ることにした。

今週末の作業予定(4/24~)

仕事の予定の具合によっては長期滞在も可能かもしれない。
川からの揚水ポンプは動いたという第一報が入ったから、一通り水を張ってどのくらいの時間がかかるかを確認したい。雨もかなり降りそうだが。それと雨の中、4号田んぼの均しをやってみよう。
そのほかは、ハーベスターの脱穀機部分を降ろして、ミニブル・運搬車仕様に換えることもやりたいが、ジャッキが車に載るかな、イネの苗6箱がかなり場所をとる。
苗は10センチ程度に育っているから、田植えもできそうだ。

ビオトープ用資材(遮水シート)を購入

 現在4号田んぼに沢水を入れており、次の週末はここの均しに入る予定。川水も揚がるはずなので、全面的に田んぼに水が入り始める。一方ではカエルの卵も見つかり、そろそろビオトープや池の準備が急がれる状況だ。水奉行は、池を掘るのが大変だと引き気味だが、専門店から遮水シートを購入した。4m角である。二重に張ることを薦められたが、果たして必要があるかどうか。今度の土曜日には到着するのではないかな。

川からの揚水途中経過

 農協に電話してみたら、今日モーターの取り付けにいくということだった。気になることがあって確認したら、ちょっと困る事態が明らかになった。使いまわす旧型のポンプは、動かすときに注水する必要があるというのである。これでは、水曜日に24時間揚げるというような一週間タイマーを使った細かい水の管理ができないことになる。現地に張り付いて呼び水を入れるわけにもいかない。水中ポンプにすればいいらしいが、そうなると単体でも15万程度ということだから交換費用がかなり高くなりそうだ。
 とりあえず当初の計画通りモーターのみを交換してもらうことにしたが、これからは帰るときにポンプを起動して切るときのみタイマーを使う形とか、誰かが水を入れに行くとか(ちょっと現実的ではない)、そういったことで1年間様子を見ることにしよう。
 

田んぼの区分

1号 水保ち○ 変形 乳苗 手植  通し水 GW
2号 水保ち○ 矩形 稚苗 機械植 通し水 5末
3号 水保ち△ 矩形 乳苗 手植  通し水 GW
4号 水保ち△ 矩形 稚苗 機械植 湛水  GW5末

 せっかく4枚に分かれた田んぼである。経験がゼロなんだから、いろいろやってみることにしよう。田んぼはまだ完全にできていないが、水の保ち具合については上の表のような感じだ。
 乳苗/稚苗、手植/機械植、通し水/湛水という区分で分けてみる。あとは時期だ。4号は、現在横浜で育てている苗が田植機では少ないと思われるため、2回に分けてみた。
 始めてみると、水の管理でいろいろ考えるべきことがでてくるだろう。肥料については現在ノーアイデアだが、とりあえず最初は無肥料でスタートして、途中で考えながらやることにする。
 いずれにしてもGW(後半)は、苗を手植えすることになるので、各奉行・奉行候補の方にはよろしくお願いします。

かなり具体的な説明

 帰りの根岸線内のアナウンスだ。どうやら洋光台ー港南台間で人身事故が発生したらしい。
「ただいま飛び込んだ方の処置を行っております。そのあと電車の下回りの点検を行うため相当な時間がかかるという情報が入っております。港南台以降に行かれる方は桜木町か関内で市営地下鉄への乗り換えを勧めます。」
そのほかにも、
「渋滞しているため一部の電車を磯子止まりにしていますが、折り返し線が1本のため途中駅で待たされる可能性あります」
などと追加の説明も。

うーーん、具体的で様子がはっきり解る。今まで有名な中央線ほどではないが、そんなことはよくあった。が、ここまで説明されたことはなかったように思う。ちょっと余計に想像してしまう部分もあるが、状況は判るに越したことはない。
 こうした状況説明にルールのようなものはあるんだろうか、それとも車掌個人に任されているんだろうか。この電車の車掌、よくある機械のようにすらりとはなすタイプではなく、考えながらとにかくちゃんと伝えようとする雰囲気があった。そうでなくっちゃ。

2009/04/22 19:56 横浜

マクロレンズの眼(6) 清澄ミツバツツジ

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 清澄という名前がついているので、このあたりにのみ存在するもののようだ。先月末に向かいの山で早生の株が花開いたが、後続は遅れている。こちらの山の群生は東斜面で午後は影になることから、特に遅い。向かいの山は頂部の平らなところにかなりの数植えられているらしいから、まずはそちらに期待しているところ。
 一昔前にはかなり流行ったようでこれを植えている家は多いが、かなり色が鮮やかなことから数が少ないと浮いてしまう嫌いがある。その点、かなり密度が高い前の山やうちの山は楽しみなのである。

 この写真はこちらの山だ。後ろに水を溜めた3号田んぼとこれからの4号が写っている。私のデジカメはこんなにきれいにはボケない。

マクロレンズの眼 (5) 川の流れ

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 下を流れる養老渓谷源流は、清澄山・麻綿原から流れてくるが、それなりの水量でこちらの稲作には役立ってくれると期待している。水奉行の話では、水棲生物はいるときもあればいないときもあるらしいが、ヌマエビやドジョウなどの小魚類はいるらしい。ホタルのえさになるカワニナについては生きている個体は見つかっていないらしい。という具合に、この川とは色々な付き合いをしていくことになる。

マクロレンズの眼(4) タンポポ

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 競争相手が多くて、どこにでもここにでもあるタンポポは目立たない存在になっているが、しっかり生えています。半日陰でひっそりというようなおとなしさはなく、あぜ道のど真ん中にあっけらかんと生えたりしています。こちらもよけたりはしませんが、踏みつぶされても大丈夫といったたくましさも持っている花ですね。
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