宅建をもっているような方はご存じのはずだが、実は一般人は農地を取得できないのである。だから、」今回私も農地部分については仮登記ということになる。それをちゃんと自分のものにするためには、ちゃんとそこに根を生やして農業で生計を立てているということを説明して納得してもらわなければならないというのが、農地法という法律に定められている。農の最初の項で、4反(約4,000㎡)は微妙というようなことを書いたが、それはこの農業についての資格につながっている。

 農業で生計を立てているかどうかは、各市町村に設置されている農業委員会が判断するのだが、その判断の前提条件としては、農地5反以上を所有するか借りており、それを耕作できる場所に住んでいて、しかも営農計画(どのような作物を作り、どういう経路で販売し、農業で収入を上げるかの計画)を提出して妥当だと判断されなければならないらしい。

 もちろん、まだどれもできているわけではないが、4反しかないということは気になっている。まあ、付近の耕作されていないような畑を探して借りたりすることになるのだろう。一つの手段としては、山を切り開いて果樹園にすることも考えているんだが、それは別項で。