敷地の東側にある家屋から西をみると、70~80メートル幅の畑の向こうに山がある。数日前から、この敷地にシンボルツリーを配置するということを計画し始めている。

 山の上には椎の木だというが、かなり古い大きな木があるので、これは残して他の木を少し払う。が、これはシンボルツリーとはちょっと違う気がする。一番良さそうなのは、山の裾つまり畑地の奥に少し大きくなる樹木を配置するということだ。山を背にして一本の木があるというものだが、樹種としてはシラカバジャクモンティーという、比較的温暖な土地でも育ち、若木の時から幹が白いものを考えている。



 日光戦場ヶ原(小田代ヶ原)には「草原の貴婦人」と名付けられた樹があるが、イメージとしてはそれだ。



 山裾には柿の木、斜面には梅、その上には栗を配置し、農地として申請するつもりだが、シンボルツリーとこれらの樹木のバランスが課題になる。あとは現地での検討になりそうだ。