いつもでてくる隣の坊やが、「長靴の中にきっと蛭がいる」と言った。こちらは自分の作業に忙しく、「ふーん」などと生返事していたが、しばらくして坊やの持ち場に行くと、ちょっと小さめのようだが、写真で見た山蛭がつぶされていた。(写真は撮ったが、よく写っていません、次回をお待ちください。)
 坊やは、その直前に鹿の入った痕跡を見つけ、以前有刺鉄線を張ったあたりにネットを重ねて張ったりしていたので、そこで鹿の置き土産をもらったんだと思う。その辺には確かに真新しい痕跡が残っている。それもどちらかというと入ったというよりは出ようとした痕跡のようである。早くワナ免許合格通知がきてほしい。
 私の方も、日曜最後の仕事が鹿の遊び場のあたりに杭を打って水糸を張るというものだったから、蛭にやられるんじゃないかと半分期待しながらしゃがんで仕事をしたんだが、どうやら平気だったようだ。蛭を捕まえたら、塩や薬をかけたり、いろいろ実験をしてみたい。