何週間か前、カミサンが夜遅くに風呂に入っていると、外で動物の鳴き声がしたといっていた。鹿だろうかと思っていたが、正体は不明だった。BBQをやっているとき、「ピー」という鳴き声が聞こえたので、隣のススキの原になっているあたりをライトで照らすと、20メートルくらい先で目が4つ光っている。数秒見ていると、ピョンピョン跳ね出した。ライトで追うと瞬間的に小さな鹿のような体が見えた。子鹿だろうかと思ったが、よく考えると親鹿が見えなかった。そう考えると「キョン」ではないかと思う。
 キョンは、かなり前に閉鎖となった行川アイランドで飼われていたものが野生化して、千葉には3000頭以上いるらしい。家のあたりにいて不思議はない。色々調べると、キョンというのは雄の鳴き声からきた名前だと書いてあったりして、いったんは違うかと思ったが、「ピー」と鳴くと書いてあるものもあり、どうも情報が混乱しているようだ。狩猟読本が正確だと思うが、試験が終わった途端どこかにしまったままだ。探してみよう。

 ちなみに、キョンは狩猟対象鳥獣である。