4日間ユンボを使ってみた。全くの初心者だから2日間くらいは思うようには動かなかったが、3日目には大体いうことを聞くようになった。埋まったのは4日目だから、基本技術以外のことはまだまだといったところだろうか。作業を振り返ると、1日で500㎡程度の地均しはできることがわかった。もっと大型の機械を使ったり、習熟してくれば当然生産性は向上するはずである。
 今回の仕事の基本的内容は、傾斜地を切り土と盛り土で水平にするというものである。方法は一つではなく色々あるはずで、排土板で削っていく方法もあるが、一度深めに掘ってある程度の土を脇に置いたあと、残っている盛り上がった土を排土板で押して、低めのレベルで均していく方法が効率的のようである。(浅めに掘るというのは帰って難しい)脇に置いた土はレベルの低いところに押していき、そちらのレベルを上げるために使うことになる。
 何回もレベルを出して、目安になるような杭も打込んだが、土に埋もれたりしてあまり役に立っておらず、レベル差はかなり残っている。これ以上は人力で畦をきちんとして水を入れて代掻き作業をすることになりそうだ。
 別に写真もアップしようと思うが、もともとの緩傾斜地を段付きの平地にするのは2号と3号であり、1号と4号はある程度は平らになっていたもの。1号と4号は仕上げに移す予定。残りの二つについては、レベルを30cm程度下げて作り直すことを考え中。傾斜地だから切り土と盛り土部分があるが(当方の場合、南側が切り土北側が盛り土)、切り土部の崖が結構硬いことと盛り土部分は水を溜められるほどの堅さに固めることが困難という事情である。
 
 これまでは比較的順調に進み、早く返却することも考えたが、この2号と3号のやり直しで2日は必要なことから、30日に返す予定で工程を組み直すことにした。本日は本来の仕事に戻っているが、明日から1週間休んで田んぼ造りの後半戦に挑戦する。来月に入ったら苗の準備も始まり、田圃の整備との追っかけっことなる。今月中にある程度の見通しを立てておきたいところだ。