作業しているときはユンボの一部になっているため、その場その場の判断に集中しており、全体についてはなかなか考えにくい。ということで、今は作業員を離れてちょっと考えている。
 今回、1号と4号から着手したが、比較的平坦に近く最初の練習に適していると考えたからだ。緩傾斜を切り土盛り土で2段の田んぼにする2号と3号はその次とした。一応粗均しは完了したが、それぞれの仕上がり状態にはかなりのばらつきがある。それぞれ別に、状況とこれからの進め方を整理してみる。
 まず1号田んぼだが、これが一番レベル差が少ない。もちろんなくはないが、高いところ低いところ共に集中しており、それをならすのは比較的容易と思われる。明日の作業復帰の最初はこの均しの詰めとして、あとは畦づくりと代掻きに移ることにしよう。
 2号と3号については、北側の盛り土部分が固め切れず、しかも元地盤レベルより畦や想定水位が高いことから、問題が発生する可能性が大きい。漏水や崩壊などである。このため、レベルを下げて作り直すことにする。本当は30cm位は下げたいが、3号の西側部分で発生している土不足はあるものの、その不足量を遙かに上回る土が発生することが問題。これはまだ検討中。
 小型トラクターもユンボも呑み込んだ4号田んぼは、はっきり言って手こずる存在になってしまった。水たまりに土を入れようとユンボで押していっても、最後までは押し切れない。これはトラウマになっているかもしれない。まあ、明日も雨が降るというし、乾いてから作業ということで、当面は後回しだ。でも、ユンボが這い出た穴や、押し切れずに残っている水たまり周辺の土の山が散在している。実は、隣の坊やが直した運搬車で健全な土を該当個所に運んで埋めてもらおうとしていたのだが、動力伝達用のベルトが滑ったり、アクセルワイヤーが引っかかるというトラブルが発生しており、その奥の手が使えないのである。まあ、私自身いやがってはいるが、1号の次に田んぼとして仕上げるのは4号しかないので頑張ろう。


元の状態はこちら

1号は、一番整備が進んでいる
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2号、向川は土が足りず盛り土できていない
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3号は、右側の土堅めが不十分
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4号、ユンボが潜った場所は写真右側の更に右、まだ土が山になって点在している
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