ある時期からはオカマというと別の意味で使われることが多くなったが、正統なお釜はこれ。冷凍冷蔵庫や電子レンジなどはない時代に現役だったはずだから、しょっちゅうこの釜で米を炊くことがあったとは思えない。臼と杵もあるが、餅つきの時に蒸籠を載せて餅米を蒸すといった使い方も多かったのではないだろうか。

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  上下は反対、伏せておいてあります。

 大きさは違うがイメージ的には似ているものがある、五右衛門風呂である。写真は撮っていないようだが、これも実は納屋の裏の屋外に置いてある。錆は出ているが使えるだろう、いつかは野天の風呂を作りたいと思っている。井戸の手押しポンプ(ガチャポン)と共に、農業が一段落したら挑戦したい。