畑Aは畑奉行の管轄だが、中に山積みになったゴミや土があったりしたため、ユンボで粗均しはやっておいたところである。そろそろ植え付けを始めるというのでウルトラポチで耕運をしてみた。ところがここは石ころだらけ。先代さんが古畳などのゴミを入れたときに深く掘った形跡があり、石やレキのある層まで達していたようだ。私がユンボで掘ったときは気がついてそこまで掘らなかったつもりだが、結果的には石を混ぜ込むような形になってしまった。
 ということで、畑奉行は石拾いから始めていた。田んぼの作業が比較的軽かったので私も応援したがかなり厳しい状況である。例によって納屋を探すと、ふるいも針金の熊手も出てくるので道具には困らないが、慣れない仕事をやらされる体は音を上げる。ここを開拓したころはもっと大変だったはずで、そのことを思いながら頑張るだけである。

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