日曜日の朝、田んぼの脇に置きっぱなしにしておいたポチを動かして3号を均そうと思ったら、高いギアでは動かない。車でいうとクラッチが滑っている状態である。土曜日の夕方から兆候があったが、いよいよ駄目ということで、田んぼからは脱出して泥の固まりになっているポチをとりあえず洗い、オプションも外した。
 3本のベルトについては入植時の最初の点検で交換されており、それで移動と耕耘の動力がまかなわれていることは知っていたので、比較的簡単なカバーは外してみたが、それで確認できる後半2本のベルト(SB41)については問題がなく、どうやらエンジンの動力を取り出している1段目のベルトが不良のようだ。農機具屋さんが交換している様子は見ていたので、これは手に負えないとすぐに電話をした。
 農繁期のため来週になるかと思っていたが、昼過ぎに来てくれて知恵の輪のようなベルト交換をやってくれた。ついでに4号田んぼで使うことを検討中の田植機の簡単なレクチャーもやってもらった。こうしてポチは直ったが、既に沢水を4号に付け替えていたため、3号の仕上げは来週回しとした。

4a1cd4d3.jpg


 
 ポチについては、ユンボで固めたところをひっかいて回ったり、均平のために角材をひっぱてまわったり、確かに負荷のかかる仕事は多かったが、1シーズンももたないとはちょっと問題である。一旦田んぼができてしまえばそんなことはないのかもしれないが。