当家と町道をはさむ反対側は元々同じ人の所有地で、イワツツジ畑として農地になっている土地だ。それなりの値段が別についているので私は購入するつもりはなかったが、もちろん売れておらずまだ販売中となっている。
 昨日、そこを見に来たお客さんがいた。なんのために購入するのかは不明だが、外国の人で家族も同行していたようだ。連れてきた不動産屋は私が買ったときと同じ人で、案内が終わった後に挨拶に来た。彼は買う前しか知らないから、こちらの田んぼを見てびっくりしたようだったが、肝心のお客さん案内の様子を訪ねたら、自分自身が蛭に何カ所もやられ、お客さんも被害に遭っていたそうだから、「今回はちょっと難しそう」ということだった。
 前夜雨が降っていたし、向こうの山の畑は鹿の遊び場だろうからそれは仕方がない。もう少し前ならイワツツジは咲いているし、乾いた日であったならもう少し売りやすかったのではないかと思う。
 
 蛭については、事前の情報で警戒はしていたところだが、当家の敷地ではそれほど酷い状況ではなく、今のところは私は今までに一度だけやられた程度。隣地の状態を知ると、やはり鹿の出回り頻度と相関があると思うので、対策を更に強化してみる。