写真奉行アルバム(01) 杉林」でも触れたが、敷地内の杉林はかなり荒廃している。竹藪もそうだったが、本数で4分の1とかいったレベルまで間伐しないと健全な状態にはならないと思う。間伐して半日陰を好む植物を植える場所にしていくことも考えられる。ちょっと商業的に考えると、蘭を含む山野草の栽培に適した環境を作る方向だろうか。古くなった椎茸のホダ木が一部に残っているが、それも一つの考え方だ。また、杉自体があまり使いものになるようにも思えないため、全く違う形態(例えば雑木林、畑等)にするという選択肢もあるのではないかと思い始めている。どのみち、今ある杉を思い切って減らす方向には違いない。

ただ、場所によっては伐採について何らかの規制があるということを読んだ覚えがある。しかし、民有地の中の荒廃した林の処分について文句を言われる筋合いはないとも思う。このあたりは要調査事項だ。
もう一つの問題は、伐採した場合の処分方法だ。竹や広葉樹については炭にする方法があるが、杉は炭に適しているだろうか。あまりにもヒョロヒョロしてモヤシのように育っているため、板や杭としての利用には問題がありそうなのである。