信州ほど涼しくはないが、伊豆半島の山間部なら会所とはあまり違いはないだろう。今までの数ヶ月をみる限りでは朝夕は冷え込んでいた。それに冷たい沢水も流れてくる。これならワサビも育つのではないだろうか。
 ただ、ワサビに直射日光は不適当らしい。いま沢水が流れ込み1号田んぼに入るあたりは何も陽を遮るものもなく、何らかの覆いを設置するのもふさわしいとはいえない場所だ。ただ、1号田んぼの水の経路はねじれており、今東側になっている沢水経路を川水と同じ西側に持っていくことが田んぼにもいいと思うのだが、そのあたりは山や高くなっている畑の陰にワサビ田を作れるロケーションであり、その点でのメリットもありそうだ。
 これは是非ともブラックボックスになっている沢水の埋設経路を明らかにして、西側部分に経路変更をしたいものだ。同時にボトルネックになっている径の細いパイプを交換すれば水量が増えても全部取り込めるようになるし、色々なプラスが期待できる。スコップや鍬を駆使して埋設配管や新たな田んぼ(ワサビ用)を作るのは梅雨から真夏向きの仕事ではない。秋頃にやることにしておこう。

 ワサビの種を7月頃から販売するというHPを発見。農文協で売っている参考書と共に購入してやってみたい。ワサビの栽培については、ここにコンパクトにまとまったものがある