NPO法人棚田ネットワークのHPを見ていたら、棚田の定義が書いてあった。傾斜地に階段状にできている田んぼとあるから、会所農場のたんぼは何とかこれにあてはまる。ただ、農水省は傾斜について1/20という基準を作っているらしい。会所農場の場合、1号の南から4号の北までは約50m、この間のレベル差は2.4mだから、1/20には若干足りない。それに大山千枚田などを見ると、1枚はもっと小さめのようだ。まあ、別に棚田扱いになってもならなくてもいいんだが。
 ただ、4号はほとんど傾斜がないところにできている上に普通の四角形にもなっているし、1~3号とは違い明らかに棚田ではない。1~3号については6~7mの幅に比べて長さが40m以上あり、とくにその長手方向の勾配解消にかなり苦心たから、次のシーズンオフにできるかどうかわからないが、少し分割してもっと棚田風にすることを考えてもいいかもしれない。田植えの時は、途中で一休みして腰を伸ばすとき、振り返って後ろが遠いとかなりがっかりする。小さい田んぼを植える方が精神的には楽という面もある。
 
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