一応これで一段落という感じだが、田舎暮らしをする上でとても大事なこと、それはご近所さんである。何も知らない都会の人間が突然やってきて、常識はずれの農業を始めているわけだが、とにかく親切でいろいろ教えてくれる。こちらは週末だけだから、コミュニティに入れてもらえているとも思いにくいが、実際には皆さん親切だし全く距離が感じられない。本当にあるがままに受け入れてくれたと感じる。周りの皆さんは、ゼロから開拓してきた人あるいはその子供という立場の人たちだ。10年前の農地を復活させようと言う我々に共感を覚えてくれているんじゃないかと期待もしている。よく来てくれたという感想も聞こえてきたことがある。しかし、高齢の方がほとんどである。我々は若手とみられているようだが、地域の皆さんの役に立てることはないかと常に思っている。