3号田んぼの前科持ち畦は前週末の日曜日(6/28)の17時台に10㎜/時、18時台に16.5㎜/時の降雨があり、ちょうど帰宅時だったがその頃に決壊したと見られる。以降、ほぼ1週間決壊した状態となっていたが、完全に干上がっていたわけではなく、イネについてはほとんど問題がなかったと思う。決壊箇所は、土曜日の午前中に修理をしたが、実は日曜日になって再度漏水していた。土嚢の隙間に水の道ができているのだと思われた。

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 仕方なくまた緊急修理である。畦の土は水を含んでズブズブの状態で、そのまま固めるわけにもいかない。窮余の策で田んぼ側(内側)に土を盛った。内側にも土嚢も積んでいたので、それをかわすと、半円形のステージのようになった。稲の穂が実って黄金色になったらここにイスでも置いて感慨に耽ってもいいと、のんきに考えたりしたが水は止まらない。結局畦シートを土の形に合わせて打ち込み、土をさらに盛って踏み固めるという作業を繰り返した。畦シートの田んぼ側にも土を入れたが、浅かったり深かったりで、漏水の原因もこのあたりにもありそうだと感じた。

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 一応夕方には漏水が収まったように見えたが、安心はできない。1週間干上げてみるという対策もあったが、先週の一週間に続き水を減らすことになるし、完全に干上げさせるには1週間では不足だろう。中途半端にやるより、稲刈りの後に完全に乾燥させて修復する方がよさそうだ。
 土曜の半日と日曜は半日以上、土を掘って一輪車で運び、それをおろして踏み固めるというきつい作業の連続だった。さすがに体脂肪を費消し、体はどんどんすっきりする感じである。(半分やけくそ気味)

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