耕耘機を運んできた農機具屋さんにお願いして水中ポンプを設置したが、水が出ないという思わぬ結果になってしまった。作業自体は私ではなくプロに依頼したので問題はなかったが、最終チェック後筒先まで見にいったら水が出ていない。私がオークションで購入したKTZ21.5-50(鶴見製作所)は、前揚程15mという仕様だったが、どうやら高さの限界を超えていたらしい。しかたなくそこで設置チームは解散である。
 
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 もともと購入時の情報、川まで10mを鵜呑みにしてちゃんと計らなかったところに問題はあったが、がっかりせずにできるだけのことはしてみようと思った。そもそも川から上がったパイプは、山を少し上ってからまた下がり出口に向かっている。パイプを叩いて調べたところでは、その山の上りの途中までは水がきているようだった。そこで、そのあたりでパイプを切断して田んぼの方にショートカットで出してみた。そうしたら、決して多くはないが水が出てきた。どのぐらいかというと、6Lを7.5秒ということだから、今までの古いポンプよりちょっと少ないといったところだ。

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 その位置・高さだと、1号田んぼには入らない。3号田んぼの横だが無理に引っ張れば2号には入れられるかもしれない。一応沢水で1号と2号はまかなえるはずだから、川水で3号と4号の面倒を見るという考え方で今シーズンは乗り切ることになりそうだ。パイプの取り回しを工夫すればもう少し峠の高さを下げられそうだから、秋以降にそのあたりをやってみるつもり。