昨日の段階では配管経路をあまり大幅に変えず、配管そのものもサニーホースを使っていたし、手近な3号田んぼに入れるという具合で、一応水は出たものの早晩やり換え必至というところだった。ということで考慮の末に、パイプの峠を少し低くして水量を少しでも増やすこと、塩ビ管で配管をすること、2号田んぼに水を入れること(1号は無理)、この3つを目指してやり直すことにした。配管延長は30m程度になるし水量も知れていることもあって、ポンプのところから上がっているライト管(呼び径75)から、途中で呼び径50のライト管に変更し、2号まで持って行くことにした。

 ポンプから出たパイプは、竹藪の崖を駆け上がって柵を抜け、山をちょっと上がってから田んぼに向かっているが、今回は柵の手前から90度方向を変えて、少し低いところで山を横切るようにした。つまり低い峠を通すようにしたわけだ。といっても1m強だが。しかし、水量は5割り増しになった。峠から2号田んぼまでは30m弱緩い下りで最後は若干上る、50ミリのライト管で持って行った。結局2号の筒先では1L/秒、つまり毎時3.6立米である。これは順調なときの沢水の量程度である。また、古いポンプと同程度。

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  防獣ネットの向こうは竹藪、向こうに見えるパイプを切り、90度エルボーで方向転換

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  峠を越えて、2号田んぼの方に方向転換


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  2号までは緩やかに下がっている。

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 1号田んぼは沢水のみとなるが、これまで涸れることはなかったのでまず問題はないだろう。沢水は4倍程度の変動があるが、1週間程度の天気と連動しているため、一定量の川水の時間を調整すればかなり合理的な管理も可能と思う。また、1.5KWでは能力不足と思ったが、このぐらい出れば上位機種への交換も不要だと思われる。ということで、一応水については落ち着いたと思う。(沢水のルートや配管の見直しをのぞく)

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