塩ビ管に種類があることは知っていたが、ライト管というものは知らなかった。沢から水を引いてくるパイプが40ミリのVU管だったこともあり、田んぼの水周りは75ミリのVU管を使ったが、途中から安価なライト管の存在に気づき、それも使い始めた。
 ライト管は、肉も薄く再生材を使っている感じであり、圧力がかかった時の耐性や経年変化が心配だが、管自体が安価であり、片方の管径を大きくしてあるので、継手なしでもつなぐことができる。だから農事用には適しているともいえる。ただ、継手も種類が本当に少ない。本当は色々あるのかもしれないが、いつもいくホームセンターでは45度と90度のエルボー程度しかない。
 川水揚水ポンプから来ているパイプはこのライト管だった。かなりの圧力がかかるし本当にこれでいいんだろうかという疑問はあったが、全部入れ替えるのも費用がかかるため見送った。今回交換した部分はそれほど圧力はかからないのでライト管でもいいはずだが、川から崖を上る部分の圧力は半端じゃないと思うので、ちょっと心配の種である。