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 大きさからみて、オタマジャクシから蛙になってから少し経ったものと思われる。生れたばかりの彼らはおしなべて警戒心が薄く、ジーッとみても逃げたりしないものが多いが、世間?の試練に耐えるうちに警戒心も芽生えてくる。この蛙は、私がパイプ工事をやっているときにやってきて、ずっとこちらを観察しているようだったから生れたばかりのまま大きくなった口だろう。こうやってみると、なんだか修行中の僧のようである。