以前から気になっていたのだが、京浜東北線南行横浜駅のホームに
こんな看板がある。
 
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発車ベルのボタンの上だから、車掌向けだろうとは思っていたが、
いったい「ポツ」とは何だろう。ということで、インターネットを調べたら、
気になる人は大勢いるようで、いろいろなQ&Aが見つかった。

どうやらポツとは運転手車掌が持つ運行時刻の表のなかの時間を指す
業界用語らしい。語源としては、ダイヤと呼ばれていた表の
列車の運行を表す線と時刻の線の交点のことらしい。なるほど「ポツ」ね。
ただ、交点はすべてポツではなかったのかもしれない。出発時間を実時間に
合わせる駅は(大きな)点になっていて、自然の流れで停車発車する駅と
区別されていたらしい。

重要な乗換駅などではポツで発車時間調整をすることになっているようだ。
京浜東北線南行横浜駅はポツがある駅ということで写真の注意書きが
あったわけだ。

調べてみると、ポツに関連した鉄道用語や、注意書きの種類もいろいろあり
かなり楽しめる。たとえば「2ポツ(ツー・ポツ)」は到着・出発とも時間が
決まっているもの。だが、到着時間が決まっていても着いてしまった後
ではどうしようもないだろうけれど。ポツについての注意もいろいろで
ホームに貼られたシールなんていうタイプもあるらしい。それにしても、
鉄道ファンの方の知識・こだわりにはいつも圧倒される。

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  をい、  本当にみたのか?