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今まで毎週取っている雑草の名前を知らなかったが、どうやらアゼナというものらしい。コナギというもっとも厄介なものかと思っていたが、大きくなっても姿が全く違うので探してみて発見した。
世の中では除草剤の利用に伴い姿を消しつつあると書いてあったが、除草剤無縁の会所農場では一人前にのさばっている。しかし、1号と4号にはかなり発生しているが、2号と3号にはほとんど出ていない。これは田植え前後の米ぬかの撒き方の違いによるものと考えていたが、違う原因に思い当たっている。
今回の田んぼ作りの前は単なる傾斜地だったが、10年近く前に元の田んぼがあった頃は3段になっていて、今の2号と3号の場所は1枚の田んぼだった。今回の造成に際しては、特に4号との境の盛り土が高くなりすぎるため2枚に分割したのだが、この結果元の田んぼとはレベルが違ってしまった。前とほとんど同じ位置同じレベルに作った1号と4号と2号3号はその点が異なる。もしかすると昔のタネなどが残っていたのだろうか。田んぼのDNAみたいな話だ。
1号については、ようやく浮き草や藻が増えてきて、アゼクサに追いつきつつある。水面状に顔を出しているアゼナをとっていけばそのうち収まると思うんだが、毎週の草取りは続いている。