宅内のヤマユリは何株もあるが、賑やかに咲いているのは一カ所のみで、他は比較的ひっそりと佇んでいる。圧倒的な姿と花の香りをまく方もなかなかいいが、すらりと一本立っている姿もなかなか好ましい、あまのじゃくとしては。

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色々調べてみたら、この花を一杯つけている株は帯化という一種の奇形なんだそうで珍しいらしい。ヤマユリ自体、色々な環境の変化によって自生地が減少しているらしいが、ここ会所ではそんなことは全くない。自宅内でも条件(*)に合う場所は多いようだ。種子からも鱗茎(一種の球根?)からも育つらしいから、挑戦してみるのも面白いと思う。

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条件(*):①半日陰である。②水はけがよい。③風通しがよい。④夏でも涼しい。⑤アブラムシが少ない。⑥猪・ネズミ・人間に掘られない。その他の一般条件=西日の当らない東傾斜地、下刈りのある明るい疎林、庭先では木陰の下、植え込みの中