当家の昭和27年築の家は、屋根の下に屋根がある。寺院建築などでは同様のものを裳階(もこし)といったりもするが、こういう一般の民家にその名称が適切かどうかはわからない。ただ、屋根の懐が深くて夏の暑さや冬の寒さに対する抵抗にはなるようで、なかなか気に入っているところだ。

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先週書いたように、ライブカメラをどこに取り付けるかを考えてみたが、家の周りの樹木はやはり相当に高く茂っており、普通の軒下(つまり裳階の下)では相当刈り込む必要があると判明。西側の樹木を切ることには抵抗もある。次善の策として上の屋根の下に取り付けるしかないようである。ただ、吹き込む雨や露に対する備えは必要条件になる。基本機材の準備はできたのだが、そのあたりの検討が必要だった。脚立で上がる必要があるとなると、精神的には重くなってくる。

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