今朝乗った根岸線は新車らしいニオイがした。変わったニオイは車の新車とはすこしちがうものだが、車両は内外ともすべて真新しくきれいである、当然だが。そんな具合に、京浜東北根岸線の車両は急ピッチで入れ替えが進んでおり、前に書いたことのある「6号車問題(6ドア車両)」は、次第に姿を変えてきている。桜木町で折り返し始発電車に乗る人達のうち遅い電車で到着する人達は、列が短い(あるいはほとんど並んでいない)6号車に並び、やってくる車両が旧型だったらスゴスゴと別の車両の位置に行き、次の折り返し電車を待つパターンに移行しつつある。
そんなことを今思い出して、ウィキペディアでE233を調べてみたら、さすが鉄道やさんの調査は完璧という説明である。京浜東北の1000番台は、今年度中に旧型と入れ替わると書いてある。急ピッチの入れ替えは当然ですな。ちょっとごつい顔つきだが、見慣れてくるとなかなか頼もしい。なにより6ドア車がないことがいいが、6号車問題という朝の駆け引きがなくなってしまうのもちょっと物足りないのである。

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   E233型が横浜駅到着、右は京浜急行