いくら何でも沢水が少ないと思い水源地に行ってみたら、取水口が埋もれて堰から水が少し溢れていた。安全弁を開けて泥を掻きだし取水口周りのゴミを取り除き、様子を見ることにした。しばらくして水量を計ってみたところ、6L洗面器が満水になる時間はなんと1分5秒。風呂桶を一杯にするのに40分というペースだから、これではどうにもならない。
また水源地に戻ったら、依然として水が溢れている。パイプの途中に詰まりがあるらしいということで、いつものチェック箇所を外して長い針金で突っついたが、状況は改善されない。次に、沢と家の中間地点でパイプを外してみたら、予想に反して沢側で問題が起きている感じだった。継手を外したまましばらく見ていたら、後半部分の抵抗がなくなったためか、チョロチョロ水に泥が混じりはじめ、次第に勢いが増してきて何とか詰まりが解消したらしい。
宅内の水出口で計測したら6Lに18秒程度に回復。最大値の4分の1程度だが、少ないときはこんなもの。この調子ならまず心配はない。

もう一つの川水は、6L容器に4秒だから1時間あたり5立米以上。先週から1日3時間のみの運転だが、3号と4号の田んぼはちょうどいい具合の状態だ。
約1週間以上いるので、こういう状態が安定的に続くかどうかのチェックができる。