お盆休みに入った途端あるいはその直前に、まだ買ったばかりのデジカメが壊れてしまった。S/Wを入れると警告音がしばらく鳴って電源が落ちるから、おそらくレンズの蓋周りの故障だろう。
 デジカメは4台持っていったので急な故障でも何とかなったが、防水耐衝撃機能はともかく、広角サイドが狭くなるのが困るところ。また、コンパクトさという点でもやりにくくなった。農作業の時のデジカメの定位置は左胸のポケットなんだが、かがむと落ちてしまうから防水でない機械を入れるわけにはいかない。そうするとものの入れ場所を全部替えなければならない。しかし画質の点では前の機械や昔の機械がかえって優れているようで、進歩の陰で劣化しているところもあると再認識した。
 特に画質ですばらしいと感じたのは、オリンパスのE-100RSという大型のデジカメだ。150万画素という貧弱そうなスペックだが、画像は歪みやにじみもなくきれいだ。もちろん拡大するとJPG固有のボヤケはでてくるが、BLOGにアップするには問題はない。ただ、こんな大きなカメラを首からぶら下げて作業するわけにはいかない。
 このカメラは10倍ズーム(今ではたいしたことはないが)や連写機能が優れており、実は予備機も買ってあったものだ。もう一台はやっぱり動かなくなったが、残る一台は時々出番を作っても良さそうだ。