この秋葉原のお店は、オウムの店がなくなって以降の長い間、もっとも変な店の一つと思っていた。売っているものもどこかドンキホーテと同じような際物が多く、以前は記憶メディア、最近はメモリー系やエネループなどの特定のもの以外は買うに至らない場合が多いのだが、でも秋葉原にいったら必ず寄る店の一つである。
 これまでのところ、LEDライトについては一応売っている程度と受け止めていたが、1200lmのやつを買ったように、いつの間にかこの分野に力を入れ始めていたらしい。店にも大型機種が色々そろっていたし、それよりも驚いたのはプレミアム・あきばお~という通販ショップがあって、ここにも色々並んでいることだった。それにネットでは、店での購入の引き金となった3割引ぐらいの黄色い値札と同じ値段で売っている。これならもう一つの異色店「三月兎」とともに常時チェックしなければならない。
 
 ところで、先日買ったLEDライトは最初点灯しなかった。使う電池は18650という Li-Ion電池だが、普通はノートPCの内蔵充電電池に使われるこのタイプは結構厄介なところがある。普通の乾電池類だとプラス側には明確に飛び出た電極があるから、2本以上使うときでも隣のマイナス電極などとちゃんとくっつくんだが、この電池は電極に薄い金属片を溶接でつけたりして使うことが多いため、ほとんど出っ張りがないのである。このため特に複数本使う場合に電極が接触しないため点灯しないというトラブルが生じやすい。仕方がないのでアルミ箔を貼り付けるという応急手段を使ったら点灯した。これも、少なくともハンダを盛るくらいのことをしないといけないだろう。