大多喜町の会所北側に粟又というエリアがある。粟又の滝という紅葉の名所があるので、あるいはご存じの方も居られるだろう。その一角、県道178号線沿いに「ブドウ狩り」という看板があることは少し前から認識していた。土曜日に勘定奉行が寄ってみようというので、立ち寄ってみた。ビニールハウスではなく温室が並ぶ一角に駐車スペースの案内があり、車を駐め「ブドウ狩り」の矢印の方向に進むと、アルジらしき人が出迎えてくれた。
 こちらも、いってみれば同業者のようなものだから、さっそく色々な話が始まる。そこのオーナーさんは5年ほど前に定年を迎え、横浜の栄区から房総に転身し、勝浦に本拠地を構えて粟又と一宮に農地を得て農業をやっているらしい。ご主人は粟又と一宮で温室ブドウ、奥さんは勝浦で畑ということらしい。それにしても立派なブドウである。全く経験はなかったらしいが、5年でこんなものを作れるとはなかなか素晴らしい。ときどき顔を出すことにしよう。

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    巨大なブドウ 甘い!