pomera に大差で負けたネットブックは、なんとか失地回復の機会を得られる状況になった。持ち主は、そのせいで水奉行から情弱(情報弱者/2ちゃんねる)などといういわれなき誹謗を受けたこともあり(前の引用のコメント参照)、XPへのダウングレードを試みたのだった。しかしそこにはイバラの道が・・・・・

STEP1「手持ちのスリムDVDドライブでインストール」
  ちゃんとドライブを認識してXPのインストーラーが立ち上がる。なんだ、簡単じゃないか。
  しかし、ドライバの読み込みなどが終わったらブルー画面
  
STEP2「もう一つのCDRドライブ(NEC PC-VP-BU11:PANA製のNECブランド)でやってみる」
  中身はいろいろなメーカーのPCでOSインストールに使えるはずの松下製なんだが、
  そもそもドライブを認識しない。
 
STEP3「STEP1のドライブでVISTAを入れ直す」
  最初のドライブで、VISTAを入れてみた。そうすると、全く問題なくインストールできたので、
  おそらくドライブには問題がないと思われる。
 
STEP4「手詰まりのため内蔵HDDからのインストールを検討」
  これもFDDや古いWindowsのシステムフロッピーが必要となったり面倒。 
  調べるうちにUSBメモリから起動して導入する方法に行き当たり、 
  興味もあったのでこれに転身。


STEP5「USBメモリに起動手順とデータを入れてインストール」
  インターネットで探したソフトを使い、必要なデータ類手順などをUSBメモリに組み込む。
  順調に立ち上がり、インストール前の準備に進むが、当初のトラブルと同じところで、
  おそらく原因も同じでブルー画面。
 
STEP6「システムCDを最新の状態に更新して挑戦」
  またもや手詰まりである。状況としてはデバイスドライバが足りないといったところに
  原因がありそうなので、インストール用システムディスクの内容を更新できないかを
  調査。こんなソフト(nLite)を見つけ、SP3以降の更新データをDLし、
  ハードディスク内のフォルダに取り込んだシステムデータにパッチ当てをした。
  そのあと、STEP5の手順をやり直す。
  
これで、ようやくXPのインストールができた。ただ、このままでは使えない。ディスプレイやLAN、無線LANなどのドライバを組み込む必要がある。これはヨーロッパTOSHIBAのHPから入手できるXPよ用ドライバを組み込んで何とか完了。その効果だが、立ち上がりなどは明らかに早くなったが、この文章を入力するために使ってみたが、キーボード入力時の文字抜けという困った現象は、やや軽くなったものの依然として発生するようだ。それでもVAIO Type-Uで入力するよりはましかもしれない。通勤時のBLOG入力は、pomera に勝るものはない。