今朝会所に到着して、とりあえず上の畑に鶏糞を撒いていたら、稲刈りをする方向で話がまとまったらしく、隣の大先生ご夫婦が手伝いに来てくれた。機械では刈れない端や角を鎌で刈ってくれるということで、こちらはブッツケ本番でバインダーを納屋から引っ張り出し、刈り始めた。

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 時々機械が曲がってしまい稲を踏んづけることもあったが、最初のうちは比較的順調。一株ずつ刈りながら溜ると麻紐で巻いて脇に置くという器用な仕掛けでなかなかいいじゃないか、という感じ。ところが、ちょうど田んぼの背骨あたりの稲を刈るときに泥に潜りかけた。水が完全にははけておらずぬかるみ状態になっていたのである。チカラワザで何とか脱出し続きを刈っていたら、またまた潜ってしまった。田植え前には別の機械で何回もやっていたが、またかという感じである。4人がかりで引きずり出したが、この田んぼの状態だと手で刈った方がいいだろうということになり、半分くらいは手で刈ることになった。

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 沢水が入り込むあたりはまだ青いから残してあるが、有能な助っ人のおかげで1号田んぼのほとんどが終了。あとは、予定通りネットフェンスに架けて天日干し体勢である。ハザがけの長さは18m、刈り残しの分を考えると大体20m位と考えていいだろう。1号は320㎡だったから、それでそのくらい。ただ、西側の2割くらいは栄養不足で株も小さかったので、最低そのくらいと考えておけばいいんじゃないかな。

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 稲刈りのあと遅い昼食をとり、竹藪に降りて竹を切ってきた。明日は古代米を刈る予定だが、今日の半分程度となる見込み。ネットフェンスもまだ空いてはいるが、一応ちゃんとしたはざがけもやってみたいということで竹をとってきたのである。

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バインダーを、合計3回潜らせた以外は順調な稲刈りであった。いろいろな障害もあったが、ようやくここまでこぎ着けた。あともう少しだ。