少し細かく検討してみる。まず各田んぼの東側のラインだが、中の畑や屋敷との境界柵から3m離すことを基本とする。ただ、3号田んぼの東側についてはユーティリティスペースとして現状のままとする。ハーベスターを据えて脱穀したり、燻炭を作ったり、その他色々だ。ほとんど毎日収穫物を洗うのに使用している池も動かさずにすむかもしれない。結構使い勝手がいいのである。その他の部分はできる限り拡張する。ただ西側は、現状の防獣柵との間に運搬車が通れる間隔をあけ、整地をする。
 用水関係では、上の畑エリアの一角に池を設置する。10立米程度だから水温上昇用にはあまり役に立たない可能性が高い。生き物用であり、上の畑の収穫物を洗ったりが目的。1~3号にはそれぞれ前に池を作り、水レベルの調整や入れる入れないと行った田んぼの用水管理を行えるようにする。各田んぼの生物避難所の役割を持たせる。4号田んぼの西側にはビオトープを設ける。ここは生物用である。現在、3号に川からの揚水を入れており、ここにも受け入れ用の池を作るつもりだったが、沢水主体にするのでこれを見送り田んぼをその分拡大する。
 最終的なレイアウトの決定は、今週末田んぼのレベルを再度確認してその結果でまとめる予定。次の週末から1週間後にはユンボがやってくる。やりながらの部分は多くなるだろう。