年末年始にあくせく働くというのも、本当に「怠け者の節句働き」そのもののようで心苦しいので、ネーミングで工夫してみた。一応ちゃんと機能した田んぼだが、さらに効率よく稲を育ててもらおうと「最適化」なんていうキーワードを半分無理矢理つけてみた。本来なら、毎日桑やスコップを持って田んぼの様子を見に行って、少しずつ手を加えたいところだが、週2日では如何ともしがたく、ユンボなんていう強力な道具に頼らざるを得ない。だが、3月に使った経験からいえば我々クラスのヘナチョコ百人力ぐらいの能力はあるし、百人力の助っ人が来るようなもんで、とても楽しみであることは否定できない。
 アオサギやハクセキレイたちには悪いが、1号と4号は水を落として準備もできているし、明日上の池を掘ったらまず1号の拡張、続いて3号の畦崩壊箇所補修と通路整備、4号田んぼ拡幅というような手順で進める予定。本当は細かく検討して水糸を張っておいたりしたかったが、それはできていない。もっとも何もないところに作っていった春に比べれば、基本は修正手直しだから大きな失敗はない。ただ、配置図などでお分かりの変な形(西側が広がったり、畦が曲がっている)を直すのはちょっと難しいかもしれない。あの変な形は、田んぼのレベルが想定よりも高かったために、盛り土用の土が不足したための苦肉の策だったのである。よっぽど土がでてきて、例えば2号が食い込んでいる部分に1号の高さまで土を盛れれば直せるんだが。今の季節は10時間程度しか作業ができないため、それが制約になってしまうんじゃないかな。