先日、BLOGを読み返してみた。このBLOGの重要な目的の一つは自身で農作業などを振り返って次への糧とすることだが、すでに1000件を超える書き込みは非常に役に立つように感じる。ほとんどの場合、そのときの状況や感じたことがはっきりとよみがえってくる。
 今回特にじっくり読みなおしたのは沢水関係だった。先日の流量モデル検討に使った計測結果以外に5~6回のデータが見つかったが、そのフィードバックは少し先送りにしたけれど、とにかくトラブルの多かったことをあらためて痛感した。
 取水口のトラブルは2週間おきくらいに発生して、その都度水源地での清掃が必要になっていた。配管のトラブルは1ヶ月から1ヶ月半に1度程度発生しており、これは配管に長い針金をつっこんだり、水を止めたり出したりすることで水圧をかけて開通させようとしたが、結局次の大雨まで回復しないことも何度かあった。針金で突っついたらドングリくらいの木の実がでてきて水量が回復したこともあった。どうやら泥と異物を何とかすることが必要条件だと思われる。
 取水装置についてはすでに検討に着手しており、ラフスケッチはアップしてあるが、明日(都合で日帰り)合間を縫って現地の測量を行い、設計に着手して暇なうちに製作にかかることにした。