正月に行った工事の直後は各田んぼの受水口のところで水を吸うため、下流まで水が回らない状態だったが、ここへきてかなり改善している。昨日の夕方、時間を計ってみた。いずれも例によって6Lの洗面器の満水時間である。
    池(沢水出口)  52.05秒   415L/時  池による吸水量は30L/時
    1号受水口    56.10秒   385L/時  1号受水口の吸水量 30L/時
    2号受水口    60.73秒   355L/時  2号受水口の吸水量 30L/時
    3号受水口    66.08秒   327L/時  洗い池周りの吸水量 28L/時
    4号受水口    64.55秒   335L/時  データー誤差とみられる
 相変わらず水量は悲劇的に少ないが、沢水を受ける池の吸水についてはかなり落ち着いたと思う。元々粘土質の土ではあるが、ベントナイトの効果はあったと判断できる。これなら周年池として活かすことは可能である。もう一つ気になっていたのが野菜などを洗うトロ函の周りの吸水だ。3号田んぼの受水口前に設置してあるが、トロ函からあふれた水は土の短い水路を通って3号の受水口に入る形になっている。これもまあまあという数字に収まっている。とはいえ、面積の小さい田んぼの受水口1カ所ごとが大きな池の吸水量と大体同じということにはちょっと問題があるので、様子を見ながらベントナイトを塗るなどの処置が必要かもしれない。