当農場から麻綿原の方に入ると、獣害は一段と厳しくなるらしい。昨年こちらはサルの被害もなく、シカ若干とウサギ結構やられたくらいだったが、奥はサルにカボチャを全部やられたなんていうお宅ばかりだ。当家の隣は50頭以上の牛を飼う酪農農家だが、そこである程度獣たちを食い止めてくれているんじゃないかとも思う。
 今回借りるお宅も、サツマイモの葉をシカにやられたり、相当な被害があったようだ。ケモノだけではなく鳥の害もひどい。次の写真はキャベツとハクサイだが、ハクサイなどは徹底的にやられている。この犯人はヒヨドリらしい。畑の主が亡くなったあと、収穫もできずにそのままになっていたということも原因のようだが、味をしめた連中がいるのは確かである。まあ、ヒヨドリは春になったらいなくなり秋までこないのだが、何らかの対策は必要だろう。当分、向こうに行くときにはスリングショットを持って行かねば。

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    ひどくえぐられたキャベツ

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    見る影もないハクサイ

 獣の対策も必須だろう。外周には海苔網が巡らせてあるが、ほとんど素通し状態ではないだろうか。とりあえず南側の畑の周りには電気柵を設置するつもりだ。北側に進出するときも電気柵はもう一系統必要である。