22日の朝はジトジトと雨が降っていた。降水量としてはたいしたことがないと考え、20日に測ったばかりだから今度の週末はもういいんじゃないかと思っていたが、夕方になって沢水の出口を見るとちょっと増えた感じ。そこで測った結果は次の通り。
    沢水出口    605L/時
    1号出口    503
    2号出口    507
    3号出口    361
    4号出口    466
計測の30分ほど前にカミサンが野菜を洗ったせいか、下より上が細いといった矛盾があるが、沢水の出口の数値は間違いない。これが一昨日の473L/時から増えている。朝の雨量はウエザーニュースによると2ミリ(会所では5ミリ程度とみている)くらいだから、このくらいの雨で増えたのは最近の傾向とは明らかに異なっている。
 雨が降っても乾いたスポンジのように吸い取っていた水源地の山も、飽和状態に近づいて雨降りに沢水が反応するようになってきたのではないかと推測できる。ずっと外れが続いていた数値モデルには、もっと長期的な変動要素を付け加える必要があるらしい。