今日は帰宅後も作業があって(農業以外)、のんきにナンクロやっている場合でもないので、久しぶりに pomera を持ち出し、東京駅で横須賀線の始発を待ちながら書き始めている。この間、毎日新聞の数独をやっているカミサンに挑戦してみたら、EASYとTRICKYの2題(出典はアメリカの本=99¢)とも私が勝ち、「私の方が先に呆ける」とみているカミサンの鼻をあかしたんだが、ナンクロを続けている成果といえばそのくらいで、書かないことで考えないという弊害も実は出てきそうである。ということで、春本番になってやらねばならないことを整理することにした。しょっちゅうやっているけど。
 こう暖かくなり始めると気持ちははやるし、2月の雨続きで作業が停滞した焦りもあるが、冷静に去年のことを思い出すと実はまだ田んぼの形もできていなかった。去年のあと数日後から十日強、さわったこともなかったユンボを借りて夢中になって作ったんだが、そう考えるとまあ慌てることもなさそうである。むしろ去年はなかった第2農場の畑の準備と昨年は方針設定のミスで完全に遅れてしまった苗づくりを今から始めればいいということになる。
 それと夏に向けた野菜の苗づくりもやってみたい。苗を買うという方法も当然あるし、それの方が確実かもしれないが、少なくとも1反6畝はある畑をフル稼働させるには種からやるようにしてみたいところである。まあ、たくさん収穫できても自宅直売所で売るという限界があるから、失敗もこれまた勉強というところだ。ただ、苗をつくるとなると、(勉強はこれからだが)ビニールハウスでの加温を含む管理が必要になりそうだが、水もやらねばならないし会所では難しそうだ。第2農場にはちょっとほころびたビニールハウスがあり、直せば十分使えるんだけれど。土曜日に先輩からもらい受けた鉄筋ハウスを横浜に運んでビニール張ることも考えてみたい。面倒をみることになるカミサンがどう考えるかは不明だが。

 冬の間の課題は十分できなかったが、春めいてきてさっき書いたように心が逸る。もう秋の黄金色の波が待ち遠しい。おいおい、いくら何でも早いだろう。