f3d713d4.jpg


 色々書きたいことはあるんだが、日曜の夜は体力のほぼ限界に近づいていて、どこまで書けるかわからない。今日のエピソードとしては、まずこれを挙げておこう。メダカ(10匹、一説では11匹)とドジョウ1キロがやってきた。メダカを食うヤツはいないだろうが、ドジョウはかわいそうに匹ではなくキロで勘定されている。どちらも酸素をつめた(らしい)袋に入ってやってきた。元気である。ドジョウなどは、池に放す前にスチロールの箱にあけたら箱から飛び出しそうなくらいだった。

b9de1bb0.jpg


 彼らの運命がどうなるかについては、まだこちらも予測できてはいないが、メダカたちはさっそく「メダカの学校」のように並んで泳ぎ始めている。ドジョウは、習性なんだろうかすぐに底に潜ってしまったが、池の水面を視界を広げてみていると、時折呼吸を史に水面に浮かんでくる。生き物が増えるととたんに賑やかになっておもしろさが増す。最近は沢水をいじっていることもあり、池の水はずっと濁ったままで底まで見通すことができないが、前からいたアブラハヤとヌマエビもきっと元気にやっているに違いない。

281c08a7.jpg