毎日、コートを着て出かけるかどうかがとても難しい問題だ。前夜からピンポイントの天気予報で時間帯別の温度などを調べるのだが、裏切られることもあったりする。コートを脱いで持ち歩いたりしたくないので、大体夕方近辺の温度に合わせるのだが、コートがなくて冷たい風が厳しい朝になることも多い。私は桜木町から京浜東北の始発に乗り換えるのだが、MM21を吹き抜ける風が真っ正面から吹き付けるホームは、ただでさえとても寒いのである。
 気の早い千葉の農家は、田植えを済ませたところもあるのかもしれないが、当家の苗は横浜の家の育苗機(無加温だがビニールカバード)で、なんとか育ち始めている。もともと余裕をみて播いているから、この寒さでも5月の終盤に予定している田植えの頃にはしっかり育つはずだ。ちょっと遅れて播いた夏の野菜類の苗もその中で育ち始めている。この育苗機、会所農場にあったもので、去年はちょっとしか使わなかったが、はるばる横浜まできて働いている。苗代を作る予定が沢水関係の仕事の影響で遅れ気味だが、まあこの陽気だと慌てることもなさそうだ。