いよいよゴールデンウィークが近づいてきた。田植えの準備やサトイモや夏野菜などの定植といった今年後半の作物作りの要となる期間である。期間中、4/30は一斉に休暇をとることになるらしいが、翌週の5/6~7は出勤日である。私は両方とも一応休暇ということにしておき、重要な予定が入ったら会所から仕事場に出かけてくることにした。以前会所に行く途中に赤坂見附の仕事場に立ち寄ったときの経験では、片道1時間半程度しかかからないはずだ。
 
 GW中の実施事項だが、基本的に田んぼの作業が中心となる。この1ヶ月ほどは沢水配管に関わっていたので、田んぼの仕事は少しあと送りになっていた感がある。2号・3号は裏作がほぼ終了したので菜花類を鋤き込みながら、堆肥やボカシを撒きながら荒起しをする。幸い水は出ているので、引き続き注水して畦のメンテに移る。畦塗りもできていないが、正月に土を盛っただけの部分もあるので、タコ(自製予定)やカケヤを持って叩いて回り、その後畦塗りをやるつもり。
 1号と4号は一通り代掻きまで済んでいるが、まだ完全な均平状態ではないので仕上げが必要だ。1号については苗代としても使うので、GW中の最初の作業として行う必要があるかもしれない。いずれにしろいろいろな作業が錯綜するので、工程表をまとめるのは必須である。
 イネの苗は、今週末にキャリイと苗コンテナを横浜に運び、29日に会所に輸送する予定。
 用水関係では、沢水配管の道路横断部敷地側ジョイント探しが残っているが、取水口取替えの効果で水が安定すれば、これは先送りにしてもいいだろう。現在は沢水のみでも十分作業はできるが、川からの揚水ポンプの稼動実験はやっておく必要がある。
 
 次に畑の作業だが、今度の週末で菜花やブロッコリーなどの最後の収穫をしてGW中に耕耘畝立てを行う。上の畑は150平米程度この作業が残っている。借り畑の方では、サトイモを植える予定のA2を再耕耘して草を梳き込む他、既に定植済みのジャガイモの芽が出始めているので、GW後半には土寄せをしなければならないだろう。
 あとは、空いている畑にいろいろタネを播くという作業、今週末に園芸用支柱が届くのでエンドウなどの支柱を立てる作業も暇を見つけてやることになる。以前もらってきた鉄筋ハウスはいろいろべんりに使えるようなので、GW中に練馬の先輩宅に押しかけて、残りの2台を貰うという予定も入れておこう。
 
 という具合で、かなり盛りだくさんである。ウルトラポチと耕耘機、運搬車などは総動員だが、借り畑の地主さんにお願いしてトラクターも借りてみよう、きっと生産性は画期的に上がるはずである。