5/16 18時現在の水量は、
    沢水の量    0.92立米/時
    2号入り口   0.78
    3号入り口   0.37
    4号入り口   0.

 久しぶりに1立米/時を割り込んだ。測定時には4号にはいる水量はゼロ、つまり1~3号でちょうど沢水の量を吸水するという状態だった。沢水の水量および1~3号の吸水量の日量は22立米くらい。1号から3号までの減水深を推定すると19.2ミリとなり、この数字自体はちょうどいい水準である。
 田植え直後は水を深くして雑草の発生を防ぐのが一般的だが、4号田んぼでは一部の土が水面上に出ており危険な状態、来週末に向けて川水を一定量揚水するプログラムをセットしたかったのだが、4号の反対側では植えたイネが完全に水没している部分もあり、やむなく揚水は見送った。一応どの田んぼにも雑草除けのために米ぬかを撒いたが、来週末は4号の状況を見た上で初期除草をやる必要があるかもしれない。
 4号田んぼは全体の4割以上を占める大きな田んぼである。今の旧水量レベルで全部賄うとすると1.6立米/時程度の沢水水量が必要である。4号が平均的な吸水量だと仮定すると、川水で補うとすれば16立米/日、大体4時間程度の運転が必要となる計算である。
 沢水が細っているのは、GW直前に40ミリ以上の雨が降って以来まとまった雨は降っていないためだ。梅雨にはいれば心配は無用だが、当面は雨の予測が気になるところだ。とりあえず今週木曜日ごろの雨を待つことにしよう。