去年はウサギのために煮え湯を飲まされた年だった。出てきたばかりの芽を食われ、生き残ったやつは葉を食われ、場所を換えて生き延びたヤツは豆そのものを食われてしまった。結局、播いた量(800g程度か)と同じくらいしか獲れなかったという屈辱的な結果であった。ウサギの被害はこれに留まらない。田んぼの畦に播いた大豆は全滅、田んぼの裏作で作っていた菜っ葉類もウサギの食卓に上ったらしい。
 ということで、今年は落花生畑を全て囲うことまで考えている。昨日播いたのは第1農場の下の畑、約65㎡。この下の畑は、全体で300㎡程度はあるはずなんだが、フキと蕨が自生していることから、落花生はその一部に押し込められた感じだ。昨日の時点では角にポールを立てて糸を2段ほど張り、カラス対策をやった程度。来週は発芽すると思われるため、防獣ネットでも張ろうかと考えている。今回はマルチを使用したが、一部使わないところもあるので、発芽や収量、草の影響などの違いを注意深く観察する予定。

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 近々、第2農場のA3エリアにも200㎡程度播くつもりだが、こちらは電気柵の設置が役場の補助を受ける関係上秋になってしまったため、同様の対策を施す予定である。第2農場にはサルもよく出没するらしいので、どこまで効果があるかはわからないが。
 なお、基本的には「半立」種を使用している。前半は1箇所3粒播きとしたため予定が狂ってしまった。後半の第2農場では、1株2粒にするほか、お隣からもらった豆(品種不明)を播いてみるつもりだ。