今年もかなり獲れたタケノコだが、直売所でも好評でリピーターの方も多かったと思われるが、先週末採取したときのことを考えると今年のシーズンは、もう終わりではないかと思われる。1ヶ月半強は楽しんでいただけたと思う。
 竹やぶにはいるとかなりひどい狼藉の痕が残っている。出ているタケノコはもちろんだが、それがもっと育って竹になりかかったものも倒され、折れた箇所には歯形が残っていたりする。他のエリアでもタケノコが終息に向かいイノシシたちも惜しんでいるのだろうか。ということで、出ているタケノコはそんな状態だ。ちょっと視点を換えると、結構育ったものでもえぐくないんじゃないかといえるかもしれない。

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 一方、まだ土の中にあってこれから出てくるものはどうだろうと長靴の底で探ってあるいたりもしたが、残念ながらそうしたものは探せない。もしかしたら私の捜索能力の問題かもしれないが、新しく出てくるものもグンと減っている感じである。
 最盛期には、通路の横で崖の上になるところのものなど、意識的に獲らずにおいたものもあったのだが、結局のところそうしたものまで食い荒らされている。カミサンは、残しておくものには唐辛子でも塗っておこうなどといっていたが、本当にそうしたいくらいである。冬の間に多少は伐採して密度を下げたから、去年よりは心なしか多かったような気もするが、竹やぶは崖もあるし密度もまだ高く、切った竹も散乱していて手入れは不十分。来年までにはもう少し何とかしたいところだ。