取水装置を設置してからかなりの時間がたったが、このところ水源地から敷地内の池までの配管系に大きな問題は発生していない。どうやら改良が奏功しているようだ。

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 この写真は1週間ぶりに水源地をチェックした際のものだが、取水装置のかごに落ち葉が多少溜まっているものの、中に落ちずに流出する水が若干増えている程度で大きな障害にはなっていない。装置内の写真は撮らなかったが土砂の堆積もほとんどみられない。ということは以後のVU管に流れ出る土砂もほとんどないということで、そのせいで定常的に発生していたいろいろな障害がなくなっている。これならば、時々堰の中の泥をさらう程度のメンテナンスをしていけば安定状態を維持できるはずだ。
 ただ、ビニールシートで覆った堰は自然の中で違和感がある。若干漏れているところもあり、沢水が少なくなってくれば、ほんのちょっとでも漏らしたくなくなるだろう。このあたりをどうするかも頭の隅で考えておく必要がある。