nakakaneさん情報で、農水省の出先が説明会を開いていると聞いたので、HPから情報を探してみた。まだ全貌を把握したわけではないが、今のところ手続き項目が多そうであることと、成果(交付金額)についてはたいしたことがなさそうで、端的にいうと「面倒な割りにたいしたことがない」と言う見通しである。
 私の場合、一応農業従事者としては認められているから交付の申請はできると思うが、米の戸別所得保証の場合には、精算数量目標の割り当てというものを受ける必要があるらしい。それは手順を踏めばできると思うのだが、ネットでは19アールしかない私の田んぼのうち10アール分は自家消費等として控除になるということなので、対象は9アール分。単価は概ね15000円/10アールということだから、ごく単純に計算すると13500円というのが見込み交付額である。
 ということで、私のような零細農家の場合、平日に休暇をとって役所に顔を出したり、いろいろ書類を書いて提出したり、という手間に見合うかどうかは微妙である。まあ、二毛作の裏で作物を作る場合にも交付金があるようなので、そのあたりは今後調査し、必要があれば県や町も含め役所に聞いてみようと思う。

 なお、私の場合は第2種兼業農家(準主業農家ともいうらしい)となるわけだが、税金面でもいろいろ状況や可能性の確認が必要である。青色申告という、聞いたことはあるがこれまでの私にはまったく関係のないことも関連してくる可能性がある。農業や自然科学、生物学、もっと苦手な植物学に加え、いろいろと調べることは増えるばかりである。しかしいずれも面白い。