農場から帰るときに車の外気温計を確認するのは習慣になっているが、昨日出る時の気温は10度。夕方日が落ちてからも農場内を慌しく駆け回っていても、寒いなあと思っていたからウールのセーターを着ていたが、そこまで温度が低いとは思わなかった。田植えを終え、落花生やサツマイモを植えたのに、この寒さはないだろう。今みていた天気予報によると、今週は25度前後くらいに上がるといっていたが、あまり信用はしていない。やはり、前に書いたような冷害対策(「イネの低温対策」「アイスランド噴火は他人事ではない」)をやる必要はありそうだ。
 イネの対策のうち田植えを遅らせるというものについては、諸般の事情により実現できなかったが、植え付けも済んだ3種類のイモをしっかり育てていこうと思う。写真は撮れていないが、土曜日に20リッターの水タンクを2個買った。これはGS酵素や玄米アミノ酸といった怪しい物質の希釈と運搬用である、軽トラや運搬車に乗せて畑や田んぼの傍までいってじょうろで撒くという使い方だ。一種おまじないのようなものかもしれないが、とにかく低温や日照不足の状態でも育つような基礎体力を持たせる必要がある。