もうじき10年選手になるカローラフィールダーは、農業をやるという生活スタイルの激変もしのぎ、というよりむしろ、ますます高いユーティリティを活かして大活躍している。この前の土曜日、いつもガソリンを補給する久留里のスタンドで入れたところ、14.5Km/Lというこれまでの最高記録を出した。このごろは、農場に行ってからの移動等は軽トラで済ますため、フィールダーの出番は片道83キロの会所-横浜間の移動に限られている。それ以外といえば、週に1回か2回くらいカミサンと母親が買い物に出かけている程度。首都高湾岸線からアクアラインという高速道路、木更津東から会所までの田舎の山道とも、ほぼ速度は一定だし、ブレーキもほとんど使わないから高燃費になるのだと思う。これではよほどの不具合が発生しない限り、ハイブリッド車への買い替えなど考えづらい。まあ、優遇税制や高速代がどうなるかということも無関係ではないが。
 一方の軽トラ・スズキキャリイだが、ホームセンターや役場、第2農場への往復などだから、あまりガソリンは減らないし、燃費を確認する機会も多くないが、大体13Km/L程度のようだ。ガソリンスタンドに行くのも面倒ということで、この前は携行缶から給油したから燃費は計測不能だった。そろそろそんなことなど考えない農業機械と同じ取り扱いになっていくかもしれない。それにしても軽トラという機械もユーティリティが高い。ステーションワゴンと軽トラの組み合わせはなかなか崩せそうにない。