20時半頃見回りに外に出た。ロケット花火を何発か田圃の向こうに飛ばしたら、どうも様子がおかしい。イネの向こう側なのでよく見えないが、うなり声のようなものと波板に何かがぶつかる音が何度かした。どうやらケモノが入っていたんじゃないかと思われた。
 すぐに家に戻って、「やるぞー」と宣言。カミサンはあきれ顔だったが、渋々蒲を片手に4号へ、私はバインダーを押して4号へ。乾いている、荒らされていない方から刈り始める。頭につけたLEDの明かりが頼りだが、時折イネのラインを外すこともある、やはり昼間とは違う。残り(400㎡)の6割ほど刈ると、田んぼはぬかるみイネは倒されるという悪条件になり、そこでバインダーで刈ることはあきらめた。
 明日は雨になるが、乾かないうちに降る雨はまだいいらしい。乾いてからぬれると芽が出るよ、と隣のおばあちゃんに教わった。刈ったイネはちょうど3号と4号の間のハザに納まった。残りは日曜にでも手で刈るが荒れていてかなり厳しいようだ。