8月のお盆休みの初めにお湯が出ないボイラーを修理したことを書いた。その後は何とか使える状態が続いていたが、今回のシルバーウイークに入ってから今度はなかなか火がつかないというトラブルが発生した。前の延長で蓋を開けてのぞいてみるが、どうやらバーナーの中の不具合に思えた。灯油バーナーの中の点火装置の確認などはバーナー自体を取り外す必要があり、どうやらこれは素人の手には負えないようだと、メーカーに問い合わせた。型番などを伝えると、製造終了後10年以上経過しているので補修部品はありません、オーバーホールのみで直らなければ修理は不能です、という条件付きながら勝浦の業者さんを紹介してくれた。
 すぐに連絡があり、午後半休をとった22日の夕方に来てもらうことになった。みてもらうとタンクに水が入ったために内部に錆が発生しており、その水や錆がバーナーの方まで回って異常が発生していることが判明した。何とか火はつくようになったが、いつ壊れるかはわかりませんという見立てで修理完了。確かにそのあと一応は使えたが、その日のうちに点火不良は再発。その後はもう全く火が入らない状況となった。
 一応、交換した場合の金額の見当は聞いておいたのだが、機器の金額は定価の65%。インターネットで探してみると50%で売られていた。業者さんには、機械はこっち手配で設置だけでもやるかと聞いてOKということだったが、手間やその後のメンテも考えて3万円余分に払って一括で任せることにした。
 昨日、朝から取り付け工事が始まり、私が第2農園で野良仕事をしている間に完了。夕方早速風呂に入ったが、前の機械で気になっていた温度の上下などが改善されたり、リモコンで風呂の温度をデジタルで設定できたり、やはり15年分の進歩はしているようである。ということで、農場に来られる皆さんにも不自由をかけたが、もう問題はありません。ただ、こんなこともあるから五右衛門風呂を作っておくのもいいんじゃないかと感じた。